博物館?野外観察園
名古屋大学博物館は2000年4月に国内で5番目の総合大学博物館として誕生しました。 名古屋大学所蔵の学術標本?資料、ならびに大学における研究成果のフィードバック? 資源化?社会還元を総合的にかつ国際的に行うことを目的としています。
主なミッションは以下の6つです。
- 研究
- 次世代教育
- 展示
- 知の創造と継承
- 標本収集
- 国際交流等
野外観察園
野外観察園は、4230㎡の面積があり、現在、博物館実習や野外観察会などに活用され、2004年3月にはセミナーハウスも誕生し、500種類をこえる植物(温室には約200種類の植物)が生えており、定期的に展示も行っています。